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🐝極甘ハニー🍯

第11章 こぶたとラブテレフォン




二人の部屋に入ると、いつもなら太陽の笑顔で出迎えてくれる祐君がいない――――…。


「祐君が…いないだけで…広く感じるね…この部屋…」



「…そうか?静かで俺的にはラッキーなんだけど…」


二卵性と言うのもあるのか、見た目も性格も違う二人…。


祐君は太陽のような元気の出る笑顔で――――!

逆に総君は――――大柄で寡黙…剣道部所属ってこともあってか…“侍サムライ”ってイメージ…

対比表現とするなら…

月のように…静かに笑う……って感じかな?


「ん?どうした――――こっち…」


「あっ、はい!」


僕が入り口でモタモタしていたのを不思議に思ったのか、定位置に僕を呼ぶ。


「今日は――――、何を勉強する?」


ササッと教科書を広げてくれる総君に「ありがとう」と、礼を言うと「///ぉ、おぅ…」と、少し顔を赤らめる。




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