小中大テキストサイズ

🐝極甘ハニー🍯

第13章 こぶたと騎士の嫉妬




僕なりに頑張って道場に向かった――――が、練習時間はとっくに過ぎていて…


練習を見学していた女子が、興奮ぎみに帰っていくのとすれ違う。


「ヤバい――――練習…終わった…みたいだ…」


総君のカッコいい所見たかったんだけどなぁ…残念。


僕は、人影が少なくなった道場に顔を出す!


と、片付けをしている総君の姿を発見!


「あっ――――総…くん?」


「!、蜜也」


僕の姿を見た総君は竹刀を持ったまま僕に駆け寄る!


「ごめん、職員室で担任の先生に捕まっちゃって…来るのが遅くなった…練習見れなくてごめんね?」



「あ――――そうか、事故とかじゃないならいい…。あっ、待ってて、片付けて着替えるから一緒に帰ろう」


「うん!待ってる――――」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ