
🐝極甘ハニー🍯
第22章 王子と従者の長く淫靡な夜は続く
その後、三人で抱き合って眠った――――…。
「なぁ……起きてるか?」
蜜也の寝息が長く続くのを確認してか、祐一郎が二人に話しかけた。
「起きてる――――…なに?」
「俺も起きてるよ?どうしたの祐一郎君…」
蜜也を起こさないように小声で返事をした二人は、そっと起きると――――祐一郎を見た。
「なぁ――――…総一郎…コイツも///みーちゃんの恋人…で…いいのか?」
祐一郎は蜜也の頭を撫でる尚吾を顎で指した。
「――――あ~…蜜也が…“恋人になって”って…頼んでたから……なぁ…。気にくわないけど…蜜也が望むなら……。
それに――――…蜜也///すげぇ気持ち良さそうだった……悔しいけど」
流石、アスリート……敗けを認め次に生かそうとする姿勢が見える。
「ありがとう――――総一郎君」
尚吾は素直にお礼を言った。
「///……総一郎が…言うなら……」
双子の片割れが認めたのだ…祐一郎は渋々たが、尚吾の存在を認めた。

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