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母の秘密

第3章 50代のミニスカート

50代なのに、母は、台所で、ミニスカートで、ノーパンで、おはぎを作り、茶の間に近所のおじさんがいまして、母を見ていまして、

すると、春風が、母のミニスカートがめくり上がり、白肌のお尻が見えて、割れ目が見えて、近所のおじさんは、「えー」と言い、
母は、仏壇におはぎをお供えして、いると
目を疑いながら、母に近づいて、見に来ており、座って下から、母のお尻を見ていると、又、春風が吹いてミニスカートがめくり上がり、白肌のお尻が見えて、お尻の穴も見えて

近くにいた、おじさんが、ミニスカートをめくってお尻を触ったと思い、

母は、「ちょっと、あなた、何をしているのよ、こんな、スケベなことをしていいと思っているの」と怒り、「このスケベ、出ていけ」と怒ったのです。

母は、50代過ぎてもミニスカートで、肌や足を見せれば
男が寄ってくるとわかっていたので、父の留守の時だけ、ノーパンでミニスカートを履いていました。

母は、男のすけべ心を読んでいたのです。

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