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母の秘密

第1章 50代で妊娠した母

母は、50代過ぎても、夏は、白のスリップ姿、ノーパンノーブラでした、

私は、数時間のアルバイトをして、家に帰ると、母の声と男の声がして、和室の部屋で、母の声、「こんな絞れたオッパイに、垂れたお尻のどこがいいの?」と聞こえていました。

母は、スリップをめくり上げて、お尻が丸出しで、オッパイも出ており、男の顔を見たら、私も昔見た事のある男の顔でした。
男の声で「俺は、昔から好きだった」と言いながら、
母の唇にキスをしながら、絞れたオッパイをしゃぶっており、揉んでいました。
手は、垂れたお尻を触っており、私は、襖の隙間から覗いていました。

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