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母の秘密

第4章 お金に目のない母

母は、昔の銀行員と、関係が続けていたのです。

もう30年過ぎていても、飽きずに、銀行員は、母の体を
求めていたのです、母のおまんこを舐め続けていて、絞れたオッパイまでしゃぶり、揉んで、父が留守の時に、来ており
母との関係を続けていました。
普通、銀行員は、集金に回っているのに、母には、お金を払っていたのです。

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