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私は父親にレイプされている。

第2章 転校生は…。

アキヒロ「大丈夫か?!!!」

アキヒロ?!
姫「いたたッ...」

アキヒロ「てめぇ!!何が邪魔よだよ!!クソデブ野郎!!!
姫...大丈夫かぁ?、、、足挫いちゃった?」

「すっすっすみませんでしたーーーーーーーー!!!」

アキヒロ「あ"!!あの糞女、謝りもねぇーのかよ」

姫「笑笑謝ってたじゃん。すみませんでしたーー!って笑笑笑笑」

アキヒロ「俺に謝ったって意味ねーの。
ほら、、姫、靴履いて、、バック貸して、、、俺がおぶってってヤるよ。」

皆が私を""観ている""...

満たされていく、、、

あ"ぁーー幸せ、、、もっともっと欲に意識を向けて、、、この満たしを味わう、、他の事には一切、、意識を向けない、、。

この満たしに、、欲に、、意識を向けるの、、、。

あぁ~、、、幸せだぁぁーー。

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