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私は父親にレイプされている。

第1章 そんな私にも、、、。


、、、こんな私にも彼氏が居るの



名前はアキヒロ...



中学の時の同級生、、、っていってもアキヒロはほとんど来なかったよね。

だって初めて話したのなんて、終業式だもん。




終業式、私は最後のタイマンをする為、裏倉庫に呼ばれていた。

その頃の私は、強さを見せつけて周りの奴らに恐怖を味合わせるという事と、好きなヤツと性行為したいという想いばかりに囚われていた。



カズキ「俺もお前の身体とヤリたい、、、ただ許せない、、可愛い顔しときながら図太い神経、、お前より下だという事事態が、、、だからボロボロのお前とヤリたい。」



父親にレイプされているだけじゃダメなんだ、、、、

でも、、、、カズキとヤラないと後悔する、、、、絶対に、。

好きな人の前では誰よりも可哀想な女でいたい、、、だけど強いんだと見せ付けたい、、、何なんだ。



本田カズキ「始めろ。」

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