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【短編】 会って二日目で…

第1章 触れられただけで…

「挿れるよ…」

あの人も出会ったばかりの頃は、挿れるよとか言ってたなぁ、、、今じゃ…

てか最後にシてくれたのって何時だっけ?、

膣トレをやれと言われてからだいぶたった頃、、、あの人が退院して、、、一ヶ月後位、、、。

「ンンッ、、、ヒロヤッ、、、アンッ…
ヒロヤッ…」

気持ちいい………

「きついッ…うさちゃんの、、、きつい、、、どッしょっ、、、」

やっぱり私の膣って締まり良いわよねっ、、、
んんっ、、、あたまがっ…

なのに、、、あの人ったらッ

??(病気のせいで、腎でも低下したんじゃない?)

言ってくれれば良いのにッ、、、まったくッ、、、なんでッ、、、

あぁッ、、、、それにしても気持ちいいッ、

この前、、、会った、サウスとは大違い、、、サウスってやつは痛いばっか痛くて、、、

あの人がはじめの頃良く言ってた、身体の相性ってのは本当なんだなぁ~
改めて実感、、、。

「うぅんっ…ヒロヤッ、、、もっとぉんっ!…」

すると、、、ヒロヤが、、、舌で私の唇にキスをしてきた、、、

キスはしてくれないと思っていたから、びっくり、、、

ペロリ…ペロリ、、、とキスをしてくれた、、、

何度も、、、何度も、、、キスをしてくれた、、、。

「ンアッ、、、ヒロヤの乳首、かわいいっ、、、あっ」

ビンビンになった、、、

「うさちゃんさんッ…」

「かむぅぅんっ、、、いいでしょ?…ヒロヤの乳首、噛んでもいいでしょ?、ねぇっんんッ、、、」

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