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続、お尻の穴

第2章 ノーパン喫茶で働く母

その次は、母は、懲りずに、今度は、オッパイを出して、トップレス喫茶で働き始めました。
客は、オッパイを触りたいのと、お尻が見たいのと、触りたいのと、コーヒーを運ぶ母、床は、鏡になっており、
床を覗く客、私を連れて、母の子連れで、仕事人で、
私は、母が、オッパイ出して、超ミニスカートでノーパンで働いている、姿を見ており、成人になり、思い出して、
床を覗いている客を未だに、思い出しています。

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