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続、お尻の穴

第3章 電車の痴漢、

今、考えてみると、お尻の痛みがある時は、触られていても、痛みの方が、気がいっていて、満員電車で、触られても、感じるところでは、なかったと思います。

その後、その男は、電車にから降りて、私は、電車の中から、外を見て、その男の顔を見ていました。
何だか、喜んでいる様子に見えました。

そして、次の乗客が入ってきて、母に密着する男、今度は、若い男でした、考える暇もなく、母のミニスカートの中に手を入れてきたのです。

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