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レイプ事件の思い出

第5章 教師にレイプされる母

そして、時間が過ぎて、先生が帰ることに、母は、立ち上がり、先生は、足がしびれて、立ち上がるが、転んでしまい、母の太ももに抱き着き、先生は、「ごめんなさい」、と言葉を何回も言いながら、どさくさに紛れて母のミニスカートの中に、手を入れて、おまんこ触っているようでしうた。

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