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レイプ事件の思い出

第1章 レイプされている母

母は、30代、ピチピチの肌とは、言えませんが、

透ける乳首に、お尻の割れ目、男から見れば、興奮してしまう、姿だったと思います。

ある日、近所のおじさんが、真夏の暑い日に、母が、スリップ姿で、昼寝をしていると、舌を出して、「おまんこやらしてくれ」と興奮しながら、母の口を塞ぎ、スリップを脱がして全裸にして、汗をだらだら流しながら、母のオッパイを揉んで、しゃぶっている、おじさんは、おちんちんを出して、母のおまんこに、指を入れて、興奮していました。

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