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レイプ事件の思い出

第15章 AV女優とストリッパーの時代の母のファンが

母は、40代の時もミニスカートを履いており、いぼ痔も手術していぼ痔が直り、白のパンティーを履いて家事をしていました。
そこへ、50代のおじさんが来て、おちんちんを擦りながら、母に、お金を渡して、「やらしてくれ」と言い
母を押し倒して、ミニスカートをめくり上げて、「あっパンティーを履いている」と言い、白のパンティーを脱がして、
お尻とおまんこが丸見えになり、おじさんは、手で触りまくり、おちんちんを母のおまんこに入れていました。

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