テキストサイズ

ヤンキーオタク異世界ファンタジー

第18章 現実世界 学園生活

黒江先生
「それよりさ、もう少し派手に
したかったんだけどなぁ」

晃・結月
「例えば…?」

黒江先生
「学ラン姿にリーゼント
スケバン刑事風…聖子ちゃんカット」

晃・結月
(…に、ならなくて良かったぁ…汗!!)

黒江先生
「お前ら自分でするって言うからさ
任せたけど…」

結月
「まぁ自信はないけど師匠より
マシだと思うよ!!」


「髪型は無造作ヘアーで
毛先を遊ばせて…カラコン駄目なら
シャレオツだて眼鏡…」

結月
「3つの首…首筋、手首、足首を
少し出して垢抜け感を出すって
感じかな?ピアスなんかも良いよね?
スカートは少し短め?
ナチュラルメイクもして良いかな?」

黒江先生
「まぁ…お前らに任せるよ…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ