ヤンキーオタク異世界ファンタジー
第26章 打ち上げ
黒江先生
「だから鳴海にタイトル短めで
泣けそうな…出来れば泣ける話を
書いて欲しいんだって!!」
鳴海
「はぁ?タイトルだけじゃなくて
泣ける話まで書けって言うのか?」
黒江先生
「そうみたい。鳴海はBL作家で
純愛もの書いてんだろ?」
鳴海
「ムリムリ!!蒼真との時間優先だから」
黒江先生
「もちろん蒼真にはイラストの
挿し絵をして貰うから1つの部屋で
ふたりきりになれる空間も出来るし
一石二鳥だよ?」
鳴海
「……そうか…考えさせてくれ!!
だが全キャラと言ったら
相当、時間かかるからモブキャラ達の
スピンオフはナシだぞ!!」
黒江先生
「良いのか?」
鳴海
「いや、だから考えさせてくれ!!
あと販売はしないぞ!!キャラの想い出は
金では買えんからな!!」
「だから鳴海にタイトル短めで
泣けそうな…出来れば泣ける話を
書いて欲しいんだって!!」
鳴海
「はぁ?タイトルだけじゃなくて
泣ける話まで書けって言うのか?」
黒江先生
「そうみたい。鳴海はBL作家で
純愛もの書いてんだろ?」
鳴海
「ムリムリ!!蒼真との時間優先だから」
黒江先生
「もちろん蒼真にはイラストの
挿し絵をして貰うから1つの部屋で
ふたりきりになれる空間も出来るし
一石二鳥だよ?」
鳴海
「……そうか…考えさせてくれ!!
だが全キャラと言ったら
相当、時間かかるからモブキャラ達の
スピンオフはナシだぞ!!」
黒江先生
「良いのか?」
鳴海
「いや、だから考えさせてくれ!!
あと販売はしないぞ!!キャラの想い出は
金では買えんからな!!」