ヤンキーオタク異世界ファンタジー
第12章 おまけ③
陛下と妃はログアウトしたはずだが…
陛下
「この多額の請求書はなんだぁ!!
それにアルバも追加請求もきてるぞ!
最高級のビニール製の袋って何だよ!」
妃
「あらぁ…結構な金額ねぇ…」
陛下
「今度は師匠とルナかよっ!!
皿何枚割ってんだよ!!300枚位って
アバウト過ぎるだろ!!」
妃
「そうね~各地域も300位
ラッピング代も300位って…
明らかに作者の覚えやすいように
設定したんじゃないかしら?」
陛下
「その前に何故、私の所に請求書が?
私はアルバにしかゴールドカードを
渡してないぞ?」
妃
「あっ、それ私が渡したの」
陛下
「はぁ…何やってくれちゃってるの?」
妃
「だってルナちゃんは、ともかく
師匠は絶対に問題を起こすと思って…」
陛下
「………」
(もう…どうにもなれ…)
頭を抱える陛下であった…
秘書
「………」
(この空気…いつまで続くのかしら…)
陛下
「この多額の請求書はなんだぁ!!
それにアルバも追加請求もきてるぞ!
最高級のビニール製の袋って何だよ!」
妃
「あらぁ…結構な金額ねぇ…」
陛下
「今度は師匠とルナかよっ!!
皿何枚割ってんだよ!!300枚位って
アバウト過ぎるだろ!!」
妃
「そうね~各地域も300位
ラッピング代も300位って…
明らかに作者の覚えやすいように
設定したんじゃないかしら?」
陛下
「その前に何故、私の所に請求書が?
私はアルバにしかゴールドカードを
渡してないぞ?」
妃
「あっ、それ私が渡したの」
陛下
「はぁ…何やってくれちゃってるの?」
妃
「だってルナちゃんは、ともかく
師匠は絶対に問題を起こすと思って…」
陛下
「………」
(もう…どうにもなれ…)
頭を抱える陛下であった…
秘書
「………」
(この空気…いつまで続くのかしら…)