無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

師匠も秘書も全ての装備を
自分のアイテムボックスへ…

すると師匠は、いきなり…
秘書の腰に手を回し
自分の方へと引き寄せた…

秘書
「ちょっ…何するんですか!?」

師匠
「早くしないと街が吹っ飛ぶよ…
理性も失っちゃうかも…
手を握ってくれる？」
(これで大丈夫なはずだけど…
あとは、この秘書さんにMP吸いとって
もらえれば…って…えぇ!!
MP上昇止まらねぇ!!)

師匠は秘書の顔を見て驚愕!!
俯いた、その顔は…
めっちゃ顔真っ赤じゃん!!

秘書
「………」
(ギャー!!この状況どうすれば良いの!?
男性の人に手を握られるのも初めてだし
抱きつかれるのも初めてなのよ!!)