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私は、前の小説で、エロ教師の小説にも書いたのですが、

私は、小学生の時に、組体操の運動会で、ピラミッドで、私は、小さかったので、一番上に立ったのですが、足を崩してしまい、頭から落ちてしまい、脳しんとで、救急車で運ばれて、病院にいたのです。

私が、気が付いた時は、母が付き添い、ベッドの横にいました。その隣に、担任の先生が、いました。
母は、心配しており、ミニスカートがめくれており、担任の先生は、「あーよかった、よかった」と言いながら、母の太ももを、どさくさ紛れで、触っていました。