テキストサイズ

続、エロ教師

第8章 運同会のエロス

その後、母は、書類を書き終わり、事務所に提出して、担任の先生は、夕方でしたので、車で、家まで送ってくれると言っていたので、先生を待っていました。

そして、車に乗って現れて、先生は、「ちょっと、お母さんにお話しをしたいので、助手席に乗ってください」と言い
母は、助手席に、私は、後部座席に乗って、車を走らせながら、先生は、今後の保証の話ですけどと言いながら、信号待ちをしながら、母のミニスカートの中に手を入れて、太ももを触っていました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ