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続、エロ教師

第8章 運同会のエロス

私は、あっいけないと思い、先生の行動を見ていました。

トイレのドアが開いて、若い綺麗なお母さんでした。

先生は、ドアが開いた瞬間、小便器で、おしっこをしている振りをしていました。

そして、先生は、その若いお母さんの使ったトイレの匂いをかいていました。

そして、私は、何が見えるか、丁度、女の子がトイレに入っておしっこをしていたので、ドアの下を覗いて見たら、
女の子のお尻が見えて、おしっこも見えました。

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