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続、エロ教師

第14章 あー夏休み

エロ教師は、私の家で、昼めしまで、食べていました。

昼飯は、大体、冷や麦で、茶の間で、母と私とエロ教師で、
ちゃぶ台に囲んで、母は、透けるスリップ姿で、乳首が透けて見えており、エロ教師は、そばに近寄って見ていました。

そして、エロ教師は、テーブルの下を覗きこんで、母の股間を見ており、おまんこの毛が見えていたのです。

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