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第15章 【真逆なふたり】
作者「おい、おい、狭い入り口に
大勢で入ってくるな…順番に入って来い…
2年A組から自己紹介をしてもらおうかな」
林檎先生「では私から2年A組の担任を
しています。名前は林檎ですぅ!!💕」
作者「林檎先生…嬉しそうですね…
何か良い事がありましたか?」
林檎先生「えっ!?分かりますかぁ?
実はですね…あっ、これは秘密ですぅ💕」
作者「あっ、そうなの?」
葵「次は俺ね…2年A組の葵です。
宜しく、お願いします。
一応、学年1位の優等生です。
まぁ口よりも手よりも先に足が出ます」
湊「次は俺ね…2年A組の湊です。
宜しく、お願いします。
一応、学年2位です。
葵とは違って性格も優等生なので…」
葵「一言、余計なんだよッ!!」
湊「うるせぇ、黙れ、ボケカス」
作者「あのぉ…ここで喧嘩やめてね…」
桃「次は私です…2年A組の桃です。
あの…宜しく、お願いします…
私の楽しみは…きゃーハレンチ過ぎるぅ」
(作者さんの、さっきの台詞…
入り口に…順番に入って来いッ!?💕)
大勢で入ってくるな…順番に入って来い…
2年A組から自己紹介をしてもらおうかな」
林檎先生「では私から2年A組の担任を
しています。名前は林檎ですぅ!!💕」
作者「林檎先生…嬉しそうですね…
何か良い事がありましたか?」
林檎先生「えっ!?分かりますかぁ?
実はですね…あっ、これは秘密ですぅ💕」
作者「あっ、そうなの?」
葵「次は俺ね…2年A組の葵です。
宜しく、お願いします。
一応、学年1位の優等生です。
まぁ口よりも手よりも先に足が出ます」
湊「次は俺ね…2年A組の湊です。
宜しく、お願いします。
一応、学年2位です。
葵とは違って性格も優等生なので…」
葵「一言、余計なんだよッ!!」
湊「うるせぇ、黙れ、ボケカス」
作者「あのぉ…ここで喧嘩やめてね…」
桃「次は私です…2年A組の桃です。
あの…宜しく、お願いします…
私の楽しみは…きゃーハレンチ過ぎるぅ」
(作者さんの、さっきの台詞…
入り口に…順番に入って来いッ!?💕)