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第15章 【真逆なふたり】
蒼真「鳴海ッ!!俺らも負けてられないよッ!!
あの…夕べの事を…そのぉ…想い出して…」
鳴海「……何?蒼真…もしかして…
照れてるの…?」
蒼真「バスケットのゴールが俺のナカ~!!
バスケットのボールが鳴海の玉だ~ッ!!
俺のナカに鳴海の玉を挿入するんだ~!!」
ポフッ!!
3ポイントシュートッ!!
鳴海「家に帰ったらお仕置きだぁー!!」
ポフッ!!
3ポイントシュートッ!!
林檎先生「あのぉ…翔先生…今夜…私と…」
翔先生「…えっ!?」
林檎先生
「バスケットのゴールが私のナカ~!!
バスケットのボールが翔の玉よ~ッ!!
私のナカに翔の玉を挿入するの~!!」
ポフッ!!
3ポイントシュートッ!!
翔「家に帰ったらお仕置きだぁー!!」
ポフッ!!
3ポイントシュートッ!!
あの…夕べの事を…そのぉ…想い出して…」
鳴海「……何?蒼真…もしかして…
照れてるの…?」
蒼真「バスケットのゴールが俺のナカ~!!
バスケットのボールが鳴海の玉だ~ッ!!
俺のナカに鳴海の玉を挿入するんだ~!!」
ポフッ!!
3ポイントシュートッ!!
鳴海「家に帰ったらお仕置きだぁー!!」
ポフッ!!
3ポイントシュートッ!!
林檎先生「あのぉ…翔先生…今夜…私と…」
翔先生「…えっ!?」
林檎先生
「バスケットのゴールが私のナカ~!!
バスケットのボールが翔の玉よ~ッ!!
私のナカに翔の玉を挿入するの~!!」
ポフッ!!
3ポイントシュートッ!!
翔「家に帰ったらお仕置きだぁー!!」
ポフッ!!
3ポイントシュートッ!!