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第25章 【3年B組黒八先生】④


      ~裏タイトル~
  【サボり魔師匠と泥酔女の物語】

黒江「一華さん…
飲んで俺の気を引いてるんでしょ?」

一華「だ、だってぇ…」

黒江「そんな事…しなくても…
ちゃんとして…あげるのに…」

一華「えっ…!?ちょっと…」

黒江「飲みたいなら…俺のを…
一華さんの下のお口に流し込むよ…」

一華「あんっ…あんっ…気持ちいいっ」

黒江「俺の…全てを一華さんのナカに
流し込むよ…溢さないようにね…」

一華「あんっ…あぁん…熱いのが…
くるぅ…はぁ~ん…」

黒江「今度は…一華さんの、
その厭らしい舌で…
俺のを掃除してくれる?」

一華「うんっ…」

黒江「素直だね…ちゃんと出来たら…
ご褒美に一華さんの上のお口で…
たくさん俺のを流し込んであげるから…
一滴も残さず飲み干してね」

一華「早く飲みたいよぉ」

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