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　　　　　～裏タイトル～
　　　【絶倫男と淫乱女の物語】

魁斗「俺の身体…おかしいかも…
果凛の身体を想像するだけで…」

果凛「あぁん…わたしもぉ…」

魁斗「ずっと果凛と繋がってたい…」

果凛「うんっ…あぁん…ち、乳首…
気持ちいいっよぉ…」

魁斗「果凛の…おっぱい…美味しい…」

果凛「あぁん…はぁんっ…」

魁斗「下の方は…どうなってるかな？」

果凛「もっとぉ…よくっ…見てぇ」

魁斗「自分から脚を開いて…厭らしい」

果凛「誰のせい…？」

魁斗「俺…でしょ？
綺麗なオマンコだね…まるでパイパン」

果凛「剃ってないよ…ただ薄いだけ…」

魁斗「じゃあ…すぐに入っちゃうね…」

果凛「あぁん…いいっ…も、もっとぉ」

魁斗「はぁ…はぁ…果凛のナカ…
とろっとろ…」

果凛「もうダメぇ…
そんなに突いたらぁ…イッちゃう～」

魁斗「俺も…イク～っ」

この後も、ふたりはイキ続けた…