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第26章 【VOICE】


黒曜「HaKUさん…気持ち良さそうですね…
良かったです…」

琥珀「SEKIさんッ…優しいですね…
僕…SEKIさんの事、独り占めしたいです♡」

黒曜「へぇ~…琥珀さんのタイプって
俺じゃなくて…SEKIさんの方なんだね…
じゃあ、や~めたッ!!」

琥珀「えっ…!?ち、違うよッ!!
両方とも好きなのッ!!ふたりに抱かれたい…」

※黒曜・SEKI
     ずっきゅゅゅゅゅん♡

黒曜「じゃあ…琥珀さん…
遠慮なく…イジワルしちゃおうかな?」

琥珀「あぁんッ…もっとぉ…焦らしてぇ♡」

SEKI「HaKUさん…素直になったら…
ご褒美あげますよ…」

琥珀「あぁんッ…早く僕のナカに、
ずぶずぶって、して欲しいのぉ♡」

黒曜・SEKI
「素直で宜しい♡」

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