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第8章 鳴海×結月
結月
「おぇ~…鳴海さん…これ…一字一句
一華さんの悩みを書き留めた物です…」
鳴海
「おつかれさん…ふっふっふっ…
これが一華の弱点…いや悩みかッ!!」
結月
「おぇ~…鳴海さぁん…私もう帰って
良いですかぁ?
一華さんに朝まで飲まされて…
頭ガンガンで二日酔いなんですよぉ~…」
鳴海
「一華は酔うと、どうなるんだ?」
結月
「その紙に書いてあるでしょう?
ハグして…ちゅ~ですよ~…何とか
ちゅ~は阻止しましたけどぉ~」
鳴海
「酒癖悪いんだなッ!?」
結月
「悪いっていうか陽気になりますねぇ…
笑いっぱなし…ですよぉ…あぁ…
シジミ汁が飲みたい…魁斗くんか
蒼真くんに作ってもらおっかなぁ…」
鳴海
「何ッ!?蒼真の手料理は
食べさせないぞッ!!魁斗に頼めッ!!
てか晃に作ってもらえよッ!!」
結月
「すーぴー…むにゃむにゃ…」
「おぇ~…鳴海さん…これ…一字一句
一華さんの悩みを書き留めた物です…」
鳴海
「おつかれさん…ふっふっふっ…
これが一華の弱点…いや悩みかッ!!」
結月
「おぇ~…鳴海さぁん…私もう帰って
良いですかぁ?
一華さんに朝まで飲まされて…
頭ガンガンで二日酔いなんですよぉ~…」
鳴海
「一華は酔うと、どうなるんだ?」
結月
「その紙に書いてあるでしょう?
ハグして…ちゅ~ですよ~…何とか
ちゅ~は阻止しましたけどぉ~」
鳴海
「酒癖悪いんだなッ!?」
結月
「悪いっていうか陽気になりますねぇ…
笑いっぱなし…ですよぉ…あぁ…
シジミ汁が飲みたい…魁斗くんか
蒼真くんに作ってもらおっかなぁ…」
鳴海
「何ッ!?蒼真の手料理は
食べさせないぞッ!!魁斗に頼めッ!!
てか晃に作ってもらえよッ!!」
結月
「すーぴー…むにゃむにゃ…」