テキストサイズ

おまけページ

第9章 鳴海×クロエ③

クロエ
「どうだった?
一華の悩みは聞き出せたかな?」

鳴海
「ふっふっふっ…これは面白く
なりそうだなッ…」

クロエ
「人の悩みを喜ぶとは…さすが
異世界では元魔王だな…ふふッ…」
(機械オンチで、物の数秒で自爆したが…)

鳴海
「何が、おかしい…」

クロエ
「いや、なんでもないよ…」

鳴海
「それより黒江の悩みは…
まぁ…蒼真以外なら誰でも良いが…」

クロエ
「晃は、どうかな?
黒江は岳や、いろはの師匠でもあるけど…
晃は過去の黒江も知ってるし…
悩みを引き出すなら晃が適任かな?」

鳴海
「俺は執筆側だから…どうでも良いよ…。
てか、お前、暇なら執筆代われよッ!!」

クロエ
「あぁッ!!用事を思い出したッ!!
後は宜しくねヾ(○・ω・)ノ」

鳴海
「分かりやすい性格だなッ!!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ