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第13章 【両想いへの道のり】

一華
「あん…あん…あん…あぁん…
もうダメぇ…イッちゃう…イッちゃうよ~」

黒江
「一華…厭らしいねぇ…
でも、まだ終わらせないよ…
自分だけイってズルいなぁ…
今度は俺の番だよ…
もう…結婚したから…ゴムは着けないよ…。」

一華
「うん…早く欲しい~…あぁん…」

黒江は一華のナカに、ゆっくり挿入した…

後は奥を刺激し黒江の腰の動きで

一華のナカを刺激する…

その度に…一華の喘ぎが部屋中に響く…

一華
「あん…あん…あん…気持ちいい…
あん…あん…あん…もっとぉ…突いてぇ…
私の事ぉ…奥まで…激しく…愛してぇ…」

黒江
「はぁ…はぁ…はぁ…
一華…厭らしいなぁ…愛してるよ…」

一華
「もう…ダメぇ…イッちゃう~…」

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