アダルトショップを営む男の裏稼業
第5章 少年たちと変態肉便器女で夜の公園
完全にアホになった女を夜の公園に連れ出し、男達にTシャツを捲られて裸同然の勝手のまま、リードを付けて夜の公園を歩かせて居ると、東家のところに少年たちがたむろしていたので、ワザと俺がその近くを通ると少年たちは
「おぃ!見ろよあれ!」
「うわっ…ヤベェ~あの女裸だぜ。」
「えっ、ウソ…本当だ…なんか縛られてるぜ。」
女の事を見て騒いでいたので声をかけて見ると、ヤリたい盛りの少年たちは裸の女に興味深々そうだったので近くに行って
「君たちこの女に興味あるのかい?」
「えっ…なんで裸なのかなぁ~って…。」
「それはこの女が変態のヤリマンだからだよ。書いてあるだろ?」
「うわっ、スゲェ~落書きだらけじゃん。」
「ほら、ここに書いてある正の字の数だけ、知らない男達と今SEXして来たところなんだよ。」
「5.10.15…27回かよ、凄いなぁ…。」
少年たちは目をギラつかせて、女の胸やアソコを観ていて、おそらく下もギンギンに勃たせていて、そんなに沢山ヤっている女なら俺達にも…なんて思っているに違いない
「お前たちこの女のアソコ観たいか?」
「もっ、もちろん観たいです!」
「ほら、観たいってよ。お願いして観て貰えよ。」
女を東屋のテーブルに座らせ、脚を大きく開くと
「ありがとうございます。こんな牝豚のグチョグチョオマ◯コですがどうぞ観てください。」
「うわー…スゲェ~。」
「やらしいな、チ◯コ勃っちまうぜ。」
「濡れてるんじゃねぇ…あぁーたまんねぇなぁ…。」
暴発しそうなほどに少年たちは興奮していて、直ぐにでもさせてやっても良かったのだが、それでは面白く無かったので、オナニーを見せるように言うと女はクチャクチャと弄り始め
「アン…ァァ~ン…観られながら弄るの気持ちいいの…ァァァ~ン…。」
少年達は生唾を飲みながら女のアソコを喰い入る様に観ていて
「どうだ?この女やらしいだろう。俺が言えば何でもするんだぜ、ほら、自分のやらしい汁を指で掬って舐めろや。」
「私のやらしい汁がこんなに…ァァァ…チュパチュパ…マ◯コ汁美味しい…。」
「おぃ!見ろよあれ!」
「うわっ…ヤベェ~あの女裸だぜ。」
「えっ、ウソ…本当だ…なんか縛られてるぜ。」
女の事を見て騒いでいたので声をかけて見ると、ヤリたい盛りの少年たちは裸の女に興味深々そうだったので近くに行って
「君たちこの女に興味あるのかい?」
「えっ…なんで裸なのかなぁ~って…。」
「それはこの女が変態のヤリマンだからだよ。書いてあるだろ?」
「うわっ、スゲェ~落書きだらけじゃん。」
「ほら、ここに書いてある正の字の数だけ、知らない男達と今SEXして来たところなんだよ。」
「5.10.15…27回かよ、凄いなぁ…。」
少年たちは目をギラつかせて、女の胸やアソコを観ていて、おそらく下もギンギンに勃たせていて、そんなに沢山ヤっている女なら俺達にも…なんて思っているに違いない
「お前たちこの女のアソコ観たいか?」
「もっ、もちろん観たいです!」
「ほら、観たいってよ。お願いして観て貰えよ。」
女を東屋のテーブルに座らせ、脚を大きく開くと
「ありがとうございます。こんな牝豚のグチョグチョオマ◯コですがどうぞ観てください。」
「うわー…スゲェ~。」
「やらしいな、チ◯コ勃っちまうぜ。」
「濡れてるんじゃねぇ…あぁーたまんねぇなぁ…。」
暴発しそうなほどに少年たちは興奮していて、直ぐにでもさせてやっても良かったのだが、それでは面白く無かったので、オナニーを見せるように言うと女はクチャクチャと弄り始め
「アン…ァァ~ン…観られながら弄るの気持ちいいの…ァァァ~ン…。」
少年達は生唾を飲みながら女のアソコを喰い入る様に観ていて
「どうだ?この女やらしいだろう。俺が言えば何でもするんだぜ、ほら、自分のやらしい汁を指で掬って舐めろや。」
「私のやらしい汁がこんなに…ァァァ…チュパチュパ…マ◯コ汁美味しい…。」