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マネキン人形の工場

第3章 おまんこの感触を作る

そして、おまんこの感触を作り始めて、おまんこの割れ目やネチョネチョ感を指でいじくると、乳液が出て来る仕組みを作り、そして、難しい、人肌の感触をどのように作るか考えました。
お尻の桃の感触や、プリプリしたお尻を作りたいので、お尻の感触の材料を考えました。
お尻の桃は、絞れた風船の感触に似ていると思い、風船を使い、下半身裸のダッチワイフが出来上がり、これを商品にできるか、特許庁に提出して、採用は、見送られて、母に報告すると、「うーん残念」と言われました。

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