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私の作った、ダッチワイフが、売る事ができないことを心配した、母が、個人的に、知り合いの男に、「うちの子が作った、ダッチワイフなんだけど、これ、私の下半身裸そっくりで、お尻の穴から、空気を入れる、私、そっくりのおまんこができているのですよ」と、知り合いの男は、
「えー奥さんのおまんこそっくりなの、俺、買うよ」と言い
２万円で、ダッチワイフを譲ってあげると、しばらくして、
私の家に来る、母の知り合いの男が、「私にも、ダッチワイフをください」と言われて、母は、私に、「ダッチワイフの注文が来たよ」と言われて、引き続き、ダッチワイフの作成に意欲が出てきました。