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マネキン人形の工場

第3章 おまんこの感触を作る

でも、私は、おまんこの感触を知らず、彼女もいない、
そこへ、母が来ました。
「ダッチワイフの作り、進んでる?」と聞いてきました。
私は、「おまんこの感触がわからない」と言い
すると、母は、スカートをめくり上げて、パンティーを脱いで、「お母さんのおまんこの穴に指を入れてみな」と言い、
母は、私の腕をとり、おまんこに持って行き、母のおまんこに指を入れてみました。
私は、いろんな男が、母のおまんこに指を入れているところを見ていましたが、まさか、自分の母親のおまんこに指を入れるとは、思いもしませんでした。

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