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母は、ミニスカートをはいて、昔からの通院していた、個人医院のお医者さんに、ダッチワイフを持って、風邪ひいて診察を受けに来ていたそうです。

診察を受けながら、ダッチワイフを出して、「これ、うちの子がこの人形を作ったのですよ」と言い
お医者さんは、「お子さん、もう何歳になったのですか？」と聞いて、母は、「もう20歳になりました」と言い
母は、ダッチワイフのおまんこの部分に指にさして、
「この部分は、私のおまんこの型をとっているので、私のおまんこそのままで、感触も私のおまんこ、そっくりなので、「私のダッチワイフは、いかがですか？」と言いました。