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日常のノーパン、生活

第5章 透けるスリップ姿で、ダッチワイフを売る母

母を好きだった、男の信者は、ダッチワイフを勧めると、
母は、「このおまんこの部分は、私のおまんこで型をとったのよ、私を想像しながら、このダッチワイフで、楽しんで
みませんか?」と言うと、男の信者は、「私は,奥さんの方がいい、」と言い、
母は、「買ってはくれないのですね、じゃ、いいです、もう、何も言いませんから、もう来ませんから」と言うと、
男の信者は、「いや、買いますから、又、来てください」と言い
母は、笑顔で帰ったそうです。

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