テキストサイズ

日常のノーパン、生活

第2章 担任の先生にダッチワイフを売る

この先生は、独身で、部屋が散らかっており、ほこりだらけ
の部屋に母が、ミニスカートで来ており、昔を思い出し、
ノーパンかなと覗いたら、白のパンティーを履いており、
母は、先生の部屋を掃除してあげて、
先生は、「お願いします、もう一万円だすので、パンティーを脱いで、ノーパンで掃除をお願いできませんか?」
お願いしたら、お母さんは、「いいわよ、」と言い、ミニスカートの中に手を入れて、パンティーを脱いで、部屋の掃除をしてくれたそうです。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ