テキストサイズ

夏休みの思い出

第1章 おまんこの割れ目

私が、玄関を開けて「ただいま」と言うと、

私の知らない男が、母と、裸で抱き合っていました。

母も全裸で、男の手は、母のオッパイを揉んでおり、私に気が付くと

男は、おちんちんを母のおまんこに入れており、おちんちんを出して
精子が垂れていました。

母も驚いて、オッパイを隠して、起き上がり、「お帰り」と言い

白のスリップ姿を着て、男は、テッシュでおちんちんを拭いており、

母のおまんこから、精子が垂れていたのです。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ