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夏休みの思い出

第3章 白肌のオッパイ

夏は、祭りが多く、金魚すくいや、綿あめ、ひよこの販売や
お面など、売っていました。
夜のお祭りで、若くて、18歳くらいの女性が、浴衣を着て
金魚すくいをしており、浴衣の胸元が開いており、片乳が見えて、乳首まで見えて、白肌のオッパイに茶色い乳首が見えていました。
私は、他の女性のオッパイを見たのは、初めてで衝撃を覚えました。

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