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夏休みの思い出

第5章 盆踊りの思い出

おじさんたちや、男たちは、母のおまんこを見ていました。

そして、雨が止んで、盆踊りが再開しました。
浴衣は、濡れていましたが、風と暑さで、すぐに乾いていました。
そして、盆踊りが終わり、家に帰る人で、入れ口は、塞がっており、母と私は、最後の方でした。
雨宿りの時に、浴衣から、おまんこを見せていた母に、
おじさんが、声をかけてきました。

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