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夏休みの思い出

第1章 おまんこの割れ目

先生は、これ履いてを見せてくれと、言っているように見えました。
先生は、「お願いします、私は、独身で、寂しいのです、一回だけでも、おまんこだけでも、舐めさせてください」とお願いして、母のスリップをめくり上げて、おまんこを見ながら、太ももを触りながら、おまんこを舐めていました。

母は、ビックリして、「何をするの」と怒り、
先生は、「奥さんのおまんこの割れ目を見て、興奮してしまいました」と言い
でも、「このパンティーを履いて、私の物にしたい、私だけに見せてほしい」と言っていたのです。

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