
両想いへの道のり
第15章 夏祭り
一華…どこに…行ったんだよ…
🙆🙆🙆さん
「キャ~ッ!!3人娘~ッ!!」
一華
「きゃ~ッ!!イケメン兄さん~ッ!!」
蒼真の爺さん・婆さん
『うっひょ~ッ!!温精霊~ッ!!』
一華
「アナタは3人娘の推しなのッ!?」
🙆🙆🙆さん
「アナタはイケメン兄さんの推しッ!?」
蒼真の爺さん・婆さん
『ワシらは温精霊、推しじゃ~ッ!!』
温精霊
「おッ!!爺さんと婆さん、じゃないかッ!?
貴様らの帰りは、この俺様が転移魔法で、
あの世に…じゃない…田舎に送って
やるから今夜は一緒にfeverしようぜ~ッ!!」
3人娘
『うわぁ~…私達のファン第1号の
🙆🙆🙆さんも来てるわぁ~ッ!!』
イケメン兄さん
「おっ…
あの女性も俺のファン第1号かなぁ?
確か、あの時に、ほろ酔い気分で
夏祭りペアチケット渡したよね?
来てくれて、ありがとう~ッ!!」
🙆🙆🙆さん
「キャ~ッ!!3人娘~ッ!!」
一華
「きゃ~ッ!!イケメン兄さん~ッ!!」
蒼真の爺さん・婆さん
『うっひょ~ッ!!温精霊~ッ!!』
一華
「アナタは3人娘の推しなのッ!?」
🙆🙆🙆さん
「アナタはイケメン兄さんの推しッ!?」
蒼真の爺さん・婆さん
『ワシらは温精霊、推しじゃ~ッ!!』
温精霊
「おッ!!爺さんと婆さん、じゃないかッ!?
貴様らの帰りは、この俺様が転移魔法で、
あの世に…じゃない…田舎に送って
やるから今夜は一緒にfeverしようぜ~ッ!!」
3人娘
『うわぁ~…私達のファン第1号の
🙆🙆🙆さんも来てるわぁ~ッ!!』
イケメン兄さん
「おっ…
あの女性も俺のファン第1号かなぁ?
確か、あの時に、ほろ酔い気分で
夏祭りペアチケット渡したよね?
来てくれて、ありがとう~ッ!!」
