無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

母のストリッパー時代、母は、肩こりがひどく、マッサージ師を呼んで、家でマッサージをしてもらっていました。

ある日、私が、学校から帰ると、いつものマッサージ師が来ており、母は、全裸にされていました。

母のそばには、クロロホルムの瓶の薬があり、仰向けに寝かされて、マッサージ師の手が、オッパイを揉んでおり、
その手が、お腹へと触りながら、おまんこの毛を触り、割れ目に指を入れていました。