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母のアダルト女優の思い出

第5章 友達に、母のアダルトビデオを見せる

そして、友達の鼻血が止まらず、畳の上で、横になっていると、母の上を跨ぐと、友達は、母のおまんこを見たのか
「おー」と声を出していました。
さらに、鼻血は止まらず、しばらく寝て、鼻血が止まるまで
寝ていました。
やがて、鼻血が止まり、起きると母は、「今日は、泊まりなさい」と言い、
友達は、「いいのですか?」と言い
母は、「いいわよ、だいぶ鼻血が出たみたいだから、体がだるいでしょ」と言い
友達は、一晩泊まりました。

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