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母のアダルト女優の思い出

第5章 友達に、母のアダルトビデオを見せる

そして、翌朝、母は、まだ、夏休みですので、熱い朝、
スリップ一枚で、朝ごはんを作っていると、友達は、「夜は、ありがとうございました。」と言い、
母は、笑っていました。
そして、テーブルで朝ごはんを食べていると、友達は、
テーブルの下に箸を落してしまい、テーブルの下を見ると
ノーパンで、おまんこが見えて、しばらくテーブルの下にいました。
そして、友達は、帰りました。

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