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葵は翠の口から"フェラ"と言う言葉が
出てくるとは思わず…

だけど想像してしまう…
自然と下半身の方が熱くなり…

葵「翠…気持ちは嬉しいけど…
　　無理はしなくて良いんだよ…。」

葵は翠の頭を撫でながら優しく伝えた…

翠「無理してないよ…。
　　それとも、あっくんはフェラ嫌い？」

葵「えっ!？いやぁ…嫌いじゃないけど…」

翠「じゃあ教えてよぉ…」

翠の体温も上がっているのか…
我慢できないでいるのか…
瞳を潤ませ…頬を紅く染め…

葵「分かったよ…。だけど…その…途中で
　　フェラが苦しくなったら俺の身体に
　　爪、立てて良いからな…。」

翠「うんッ!!
　　じゃあ、まず、どうすれば良いかな？」