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翠「えっ!？いきなりパクってしないの？」

葵「しても良いけど…
　　後から顎が疲れてくるよ？
　　俺の言う事、聞くんじゃなかったの？」

翠「うんッ!!そうだった…
　　あっくんの言う事、聞くッ!!♡」

翠は葵に言われるがままに慣れないなりに
一生懸命に葵のを厭らしく舐める…

葵「はぁ…あぁ…翠…気持ちいい…
　　はぁ…あぁ…あぁ…翠…今度はぁ…
　　先の方と入り口の方…カリを
　　歯を立てないように…はぁ…あぁ…
　　口を…すぼめて…ッ…はぁ…はぁ…
　　舌を絡めて…あっ…あぁ…」

翠「あっくん…気持ちいいのぉ…汁が…
　　いっぱい出てきてるね…」

葵「はぁ…はぁ…あぁ…気持ち…いいよ…ッ
　　今度は翠の喉の奥まで入れて…ッ」