真逆なふたり
第6章 英語の授業 翠
C組センコー
「翠…悪いが先生は野郎にコクられても
嬉しくないぞ…」
翠「はっ?誰も先生にコクってねぇし
先生の事、好きじゃねぇし…」
C組センコー
「…それは、それで傷付くぞ…
まぁ…いい…翠の気持ちは分かったぞッ!!
とりあえず先生が手本をみせよう…」
翠「えっ?先生、英語、話せんの?」
C組センコー
「当たり前だッ!!
これでも教員免許持っとるわ!!」
と言いC組センコーは…
C組センコー
「I Love AOI ~♡」
翠「えっ!!めっちゃ発音良いですね!!てか、
先生~俺の葵の事、好きなのかよッ!!
誰にも渡さねぇよッ!!」
C組センコー
「違ぇよッ!!お前の気持ちを
代弁したまでだッ!!」
「翠…悪いが先生は野郎にコクられても
嬉しくないぞ…」
翠「はっ?誰も先生にコクってねぇし
先生の事、好きじゃねぇし…」
C組センコー
「…それは、それで傷付くぞ…
まぁ…いい…翠の気持ちは分かったぞッ!!
とりあえず先生が手本をみせよう…」
翠「えっ?先生、英語、話せんの?」
C組センコー
「当たり前だッ!!
これでも教員免許持っとるわ!!」
と言いC組センコーは…
C組センコー
「I Love AOI ~♡」
翠「えっ!!めっちゃ発音良いですね!!てか、
先生~俺の葵の事、好きなのかよッ!!
誰にも渡さねぇよッ!!」
C組センコー
「違ぇよッ!!お前の気持ちを
代弁したまでだッ!!」