
『エリーゼのために…』
第1章 エリーゼのために…
114
「でもさぁ…
さっきから駿の目がぁ…
すごくいやらしいんだけとぉ…」
葵さんの目が妖艶に光ってきた。
そして…
「ねぇ、久しぶりにしてよ…」
「あ、うん…」
あ、でも久しぶりって…
昨日してないだけだけど…
「いいのぉ、わたしは毎日でもしたいんだからぁ」
そう言いながらキスをしてくる。
そして僕めや一気に昂ぶりながら、葵さんの上になって唇を、舌を、貪っていく…
「はぁぁん、し、しゅん、ホント、すっかりぃ、キスが上手になったわねぇ…」
喘ぎながら葵さんはそう囁いてきた。
確かにそうかもしれない…
でも…
あの初めての日から…
僕と葵さんは毎日の様に愛し合っている、いや、回数でいったらあの日からの日数より多いのだ。
だから、キスだって…
指ワザだって…
舐めワザだって…
上手になるのは当たり前なんだ…
「はぁぁ、し、しゅん…」
僕は、キスをしながら葵さんのスカートの中に手を差し入れていく。
実は、僕は、ホントに、このまるでコスプレ女子高生の様な葵さんの制服姿に、秘かに心を昂ぶらせていたんだ…
だって…
だって葵さんは、制服の下にストッキングを穿き、そしてハイソックスを履いていたから…
そして、その姿は…
ストッキングフェチ動画に出てきたスタイルでもあったから…
「あぁん、だ、だってぇ…」
ハイソックスだけじゃぁ、寒いんだものぉ…
葵さんは喘ぎながらそう言ってきた。
だからよけいにコスプレ女子高生に見えちゃっていたんだ…
そして僕のフェチ心を刺激してきていたんだ…
「はぁぁ、しゅんん、感じるぅ」
そして唇を貪りながら、スカートの中のストッキングをはち切れそうに膨らませている股間を指先で撫でていく。
その股間は…
熱く…
固く…
そしてビクビクと脈打っていた。
「あぁん、ダメぇ、ガマンできないわぁ…」
早くぅ、イジってぇ…
葵さんはそう喘ぎ、身を捩り、悶えてくる…
先が濡れて、シミが広がってきた…
「でもさぁ…
さっきから駿の目がぁ…
すごくいやらしいんだけとぉ…」
葵さんの目が妖艶に光ってきた。
そして…
「ねぇ、久しぶりにしてよ…」
「あ、うん…」
あ、でも久しぶりって…
昨日してないだけだけど…
「いいのぉ、わたしは毎日でもしたいんだからぁ」
そう言いながらキスをしてくる。
そして僕めや一気に昂ぶりながら、葵さんの上になって唇を、舌を、貪っていく…
「はぁぁん、し、しゅん、ホント、すっかりぃ、キスが上手になったわねぇ…」
喘ぎながら葵さんはそう囁いてきた。
確かにそうかもしれない…
でも…
あの初めての日から…
僕と葵さんは毎日の様に愛し合っている、いや、回数でいったらあの日からの日数より多いのだ。
だから、キスだって…
指ワザだって…
舐めワザだって…
上手になるのは当たり前なんだ…
「はぁぁ、し、しゅん…」
僕は、キスをしながら葵さんのスカートの中に手を差し入れていく。
実は、僕は、ホントに、このまるでコスプレ女子高生の様な葵さんの制服姿に、秘かに心を昂ぶらせていたんだ…
だって…
だって葵さんは、制服の下にストッキングを穿き、そしてハイソックスを履いていたから…
そして、その姿は…
ストッキングフェチ動画に出てきたスタイルでもあったから…
「あぁん、だ、だってぇ…」
ハイソックスだけじゃぁ、寒いんだものぉ…
葵さんは喘ぎながらそう言ってきた。
だからよけいにコスプレ女子高生に見えちゃっていたんだ…
そして僕のフェチ心を刺激してきていたんだ…
「はぁぁ、しゅんん、感じるぅ」
そして唇を貪りながら、スカートの中のストッキングをはち切れそうに膨らませている股間を指先で撫でていく。
その股間は…
熱く…
固く…
そしてビクビクと脈打っていた。
「あぁん、ダメぇ、ガマンできないわぁ…」
早くぅ、イジってぇ…
葵さんはそう喘ぎ、身を捩り、悶えてくる…
先が濡れて、シミが広がってきた…
