好きになった理由
第10章 後悔しないように…
晃「えっ!?数えきれないほどキッスを
したのかよ~」
と頭を抱える晃…
鳴海「俺がシてあげようか?」
晃「で?デートはしたのか?」
晃は鳴海の言葉をスルーした…
岳「映画館でホラーを観て
イチャイチャした…」
鳴海「良いなぁ~…
なぁ晃~…一緒に俺とイチャコラする~?」
晃「だから野郎には興味ねぇって!!
距離が近い!!岳も大変だな…」
岳「そうなんだよ~…
コイツの身の回りの世話…
めっちゃ大変でさぁ…」
晃「鳴海~…早く男でも女でも良いから
早く恋人探せよ~…岳を早く解放してやれ」
岳「そうだ、そうだ~!!
檸檬ちゃんも呆れてるぞ~」
晃「そうだ、そうだ~!!
妹の方が、しっかりしてそうだな~!!」
したのかよ~」
と頭を抱える晃…
鳴海「俺がシてあげようか?」
晃「で?デートはしたのか?」
晃は鳴海の言葉をスルーした…
岳「映画館でホラーを観て
イチャイチャした…」
鳴海「良いなぁ~…
なぁ晃~…一緒に俺とイチャコラする~?」
晃「だから野郎には興味ねぇって!!
距離が近い!!岳も大変だな…」
岳「そうなんだよ~…
コイツの身の回りの世話…
めっちゃ大変でさぁ…」
晃「鳴海~…早く男でも女でも良いから
早く恋人探せよ~…岳を早く解放してやれ」
岳「そうだ、そうだ~!!
檸檬ちゃんも呆れてるぞ~」
晃「そうだ、そうだ~!!
妹の方が、しっかりしてそうだな~!!」